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<<   作成日時 : 2009/05/08 14:19   >>

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美容院は変えるのを好まないので、もう40年も同じ所に通っています。黙って座ればピタリとあたる・・という具合で何も説明や注文をしなくても気心が知れているのが魅力です。自宅の裏で息子の同級生がやっている美容院もあるのですが、なぜか恥ずかしいような。小さな子どもの頃から知っている人に髪を触られるのはなんとなく抵抗があります。で、勤務先から遠くなってしまっても通い続けていました。

いつものように予約の電話をしたら「ガンで入院するの」と告げられ、びっくり仰天。先日、店に行き詳しい話を聞くことができました。当初は血尿があったので尿道結石か膀胱炎と思って診察を受けたそうです。投薬されても効果なく詳しく検査したら腎臓にガンが見つかったというのです。倦怠感もなく、食欲もあって普段と変わりなかったそうです。

精密検査は大きな総合病院で受けたのですが、検査に携わった担当医師は「はい、ガンです。悪性ね。切ります」と本人を前にあっさりと告知。その場で手術の日も決まってしまったとか。告知といえば本人に告げるか隠し通すかで家族が悩み苦しむものだと思っていましたが、今ではそんなことはないんですね。

CTですか、写真も見せて「大きさは5センチ、まぁまぁだな」といわれたそうです。手術は丸1ヶ月先なのは病院が混んでいるからで、その間投薬も治療もなし。検査当日に1回、放射線を注射されただけだそうです。(放射線を注射するとは?よく解らないのですが)手術までの日々は特に制限はなく仕事をしようが海外旅行しようが自由だとか。

手術当日も入院するのでなく「外来」で実施されるようです。それだけ重篤ではないということでしょうが、検査のために一週間も十日も前から入院した時代もありましたのにね。ともかく忙しくてたまらないのが病院のようです。本人はいたって元気なので安心しました。腎臓は二つありますしね。でも要らないものが二つあるとは考えにくいですから、くれぐれも大事にしてくださいね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

その美容師さん、お幾つくらいですか。ある日突然「はい、癌ですね」などと言われたら、仰天しますよね。お医者さんは、患者の事をどう思っているんでしょうか。癌告知は重大ですが、お医者さんにとっては、手術すれば直ると言う確信があるのでしょう。案外、そういう態度で、患者を信頼させているのかも知れませんね。しかし、私は小心者ですから、知らせずに、さりげなく手術をして治して欲しいです。
shuttle
2009/05/08 20:35
NAGAさん shuttleさん 横合いから失礼します。

そのお医者さんは名医だと思います。
その患者さんの性格、病状をみてズバッと言われたのでしょう。

> 知らせずに、さりげなく手術をして治して欲しい

名医ならば、そういう方にはそういう処置をなさるでしょう。
あわぞう
2009/05/09 09:24
ahuttleさん。こんにちは。
彼女は72歳です。兄弟が大勢いるのですが、ほとんどが70歳を過ぎるとガンを発病するそうです。だから、覚悟はしていたといいますが、それでも「まさか」という気持ちはあったと思います。
かかりつけの医師が書いた紹介状は手渡しではなくて。郵送されたので「ヘンじゃないか」と思ったそうですから、あれこれ悩むよりズバリいわれたほうが落ち着くのかもしれません。告知されてしまえば、それこそ覚悟を決めるしかありませんものね。
NAGA
2009/05/09 13:39
あわぞうさん。コメントありがとうございます。
彼女はとってもデリケートな人間です。ご主人の一言でたちまち血圧が跳ね上がりますし、不眠症というより、もし眠れなかったら困ると思って睡眠導入剤を愛用しています。頭痛肩凝り冷え性で「ウオノメ」にも長年悩まされています。立仕事ですからウオノメは深刻なんです。
デリケートだからこそ告知したんでしょうね。治療の見通しも明るいなら喜ばしいことと思わなければいけません。出会ったらそのように伝えます。
NAGA
2009/05/09 13:57

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