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<<   作成日時 : 2009/06/07 15:38   >>

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町内一斉草刈(春と秋に実施)は、8時集合ですので、8時5分前に出動しました。長袖、長靴、麦わら帽子、軍手に鎌を持ち、首にタオルを巻いた一丁前のいでたちです。同じ場所を受け持つ人数は約50人、3班を合わせた集団ですが、見知らぬ顔ばかりです。新築やアパートが増えて若い人たちが入居、あちこちで「あの人どこの人?」という囁き声が聞こえます。

でも、どうみても年寄りのほうが圧倒的に多い。この草刈行事も年齢制限はないようですから、あと10年もすれば、多くが腰を曲げてヨタヨタと鎌を持って歩くだけになるでしょう。排水路に転落する人も続出するかもしれません。このような行事には保険があるのですが、契約は難しいのではないかと思います。

シルバー人材センターの仕事で一番人気があるのは「草刈」だという話が出ました。日当1万円なのですが、丁寧に多くの草を刈っても、あまり仕事をせず要領よく一日を過ごしても、日当は変わりません。しかも、足場が悪いとか厄介な雑草がはびこっているからと、断ることができるというのです。

9時に来て1時間働き、10時から30分休んで、12時まで仕事。1時間昼休み。13時から15時まで働いて、30分休憩。15時半から17時までで終了。実働6時間で1万なら時給1666円です。パートタイマーなら800円くらいなのではないでしょうか。人気があるのも、おおいに頷けます。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

部落の奉仕作業は、馬鹿馬鹿しいもののひとつです。自分達の家の周囲を綺麗にするだけですから、わざわざ招集を掛けてやることはありません。確かに遊園地などでの草刈などもありますが、ほとんどの人はブラブラしているだけです。戦争時代の名残のような気がして、私は出た事がありません。家内が、ご苦労様にも出ています。出ないと「出不足」とかで、お金を出さなくてはならないそうです。家内は、そのお金を惜しんでいるのです。
shuttle
2009/06/07 17:59
NAGAさん こんにちは
草刈には、もともと合理性はないような気がします。
つきあいだけですね。自然とのつきあい、人とのつきあい。
あわぞう
2009/06/08 10:05
☆shuttleさん。「奉仕作業」である限り「出不足金」を徴収するのは間違っていますよね。当地では2000円なのですが、5000円の所もあるようです。金額の多少はともかく、それを要求することで「奉仕」の意味はなくなってしまいます。そして出不足金を払えば堂々と休めるかといえば、決してそうではありません。たとえ5000円払ったとしても欠席裁判の如く、噂の的にされます。地域の共同作業は極めて複雑で、黙っていわれたとおりにしていれば平和なのです。

☆あわぞうさん。「合理性」という言葉に根こそぎ抜かれた雑草が、うず高く路肩に積まれている光景が目に浮かびました。一雨降れば雪崩れのように側溝に落下、再び命を得るのです。自然の息吹は眩しい輝きに満ちておりますデス。
NAGA
2009/06/08 13:37
NAGAさん、アタシャ−静岡まで出稼ぎに行きたいです。
こちらの時給は農作業で780円。
サクランボ収穫に行ってきましたが、命の危険を感じます。
脚立は12尺物を使うんですよ。
天辺に立つと足が震えます。
シルバ−派遣労働者は辛いな〜・・・
阿Q
2009/06/08 17:31
阿Qさん。こんにちは!
12尺×30.3=363.6 えぇ〜〜!目まいが。
いくら高い所が好きだといっても高過ぎます。下界は
見ないほうがいいでしょう。命綱はつけてますか?
高所平気症を患って、空中を歩き出さないようにご注意!
NAGA
2009/06/09 14:32

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