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<<   作成日時 : 2009/08/29 13:31   >>

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医者嫌いの私としましては手術と聞いただけで恐れ慄くのですが、人の体にメスを入れるのですから一定の時間、無痛の状態を作り出す必要があるのですね。そのために麻酔が必要になるわけですが「眠ってるうちに終わってた」「全く痛みを感じなかった」と経験者は話します。「眠っていた」といいましても、ほぼ死んでいる状態に近いわけですから、痛みを感じないのも当然なのでしょう。

麻酔には全身麻酔と区域麻酔(局所麻酔ともいう)があるのですが、特に全身麻酔というのは麻酔薬を脳に作用させて意識をなくし、痛みの感覚をなくして体が動かないように します。呼吸作用を抑制する働きもありますので、手術中は酸素吸入が欠かせないと聞きました。円滑な手術を行うために麻酔は不可欠ではありますが、使用にあたっては細心の注意が払われているのでしょう。

区域麻酔は手術を行うにあたり必要な部分だけに麻酔をかけます。脊椎麻酔、硬膜外麻酔、神経ブロック、 局所麻酔などですが、全身麻酔と合わせて行う場合も少なくないようです。。 その昔、虫垂炎の手術を受けた時は局所麻酔でした。壁の時計を睨み「血圧低下!」「点滴詰まった〜」なんて会話を聞いていたものです。

同じ頃、友人も婦人科の手術を受け、やはり局所麻酔でした。開始後すぐ会話が聞こえて「このメス切れないなぁ」「研ぎますかぁ」「いや、いい」カツオじゃないんですからね、ギザギザに切らないで・・と友人は思ったそうです。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
アタシャ−、二回とも局部麻酔でした。
盲腸は中一の時。
「あら、この子、早いのね〜」という声が忘れられません。
下が早く生えすぎたので、上が薄くなったのでしょうかね〜?
30の時は痔の手術。
何処が美味いの何が美味いのと、世間話をしながらの施術でした。
「先生、こんど連れってってよ」なんて看護婦がモ−ションを掛けていました。
「こら、真面目にやれ!」
アタシャ−、その後一ヶ月間排便のたび、苦痛でのたうち回っていたのだから!
阿Q
2009/08/29 17:43
NAGAさん

手術に麻酔は欠かせませんよね。戦地などでは、麻酔無しの「大腿部切断」なんかしたそうですが、滅茶苦茶な話です。私の痛さの経験は「歯痛」くらいです。それでも寝られないくらい痛いです。麻酔は麻薬から作ります。麻薬は神様のようなものです。それを毒に変える愚か者が、後を絶ちません。そう言う輩の手術には、麻酔を使わない約束にしたらどうでしょうか。全身麻酔が覚めなくて半身不随になる怖い話を、ある医者出身の作家が書ています。麻酔は矢張り一つ違うと怖いものなんですね。
shuttle
2009/08/29 20:25
NAGAさん
麻酔ですか。いくつも麻酔を受けました。
子供の頃、扁桃腺肥大で喉、この医師軍医上がり、喉に2本くらい麻酔の注射
ちょんちょんと触って、感じるか?感じないよしとメスを入れる、口はあいたまま、顎が疲れる、口を閉じると、こらと怒声、終わったぞ。もう喉が痛い。
次は虫垂炎、下半身麻酔、目の前に白い布が下がるから下は見えない。
側でカチャカチャ、メスの触れ合う音、何をしているか体を持ち上げると
看護婦が肩を押さえる、終わったよ、これは長いなの声、何回か薬で散らし
た為とか、次は歯の抜歯、口の中に注射、2本くらい、医者が抜く歯を叩く
痛いか?いいえ、口の中がもモワーとした感じ。次は胃の内視、食道の辺りに
何か薬を塗る、そこだけ奇妙な感じになる。医師、ハイカメラを入れます。
カメラは飴を飲み込んだような感じでするっと入る。側にモニターがある
体を上げて覗こうとする、写真を見せるから動かないで。
極めつけは去年の水頭症の手術、病室で脊髄に注射、時間の感覚無くなる。
音が遠くに聞こえる、やがて全く意識なし。ストレッチャーで手術室へ
これから始めます、この声が遠いこだまのように聞こえる。
気が付くと病室のベッドの上、隣の患者の声が弟の声に聞こえる。
女房の声は分かった、弟は居ないよと。そのまま寝てしまう。
気が付くと朝だった。これって一種の臨死体験と思う。
ベテランの医師なら麻酔も怖くないですね。おかげさまで麻酔の後遺症は有りませんでした。
sdaru
2009/08/30 10:41
手術中、耳に入った声は皆さん忘れないようですね。
他に考えることがなく、雑音もないからでしょうか。
私の覚えているのは「みが出てくる」、何のみだったのか。
あわぞう
2009/08/30 12:36
阿Qさんにおかれましては春の訪れが早かったんですね。痔の手術は今ではウソのようにラクになったそうですが、昔は事後相当な痛みに苦しんだようですね。病院のトイレの前を通りかかったら「おがぁちゃ〜ん、痛いよう!」と泣き叫ぶ声がして、出てきた人を見たら屈強の若者でした。産科も泌尿器科も屈辱的な姿勢を強いられて、覚悟を決めるのですから、せめて術後は優雅に過ごしたいものです。♪尻の谷間にイボ痔の花が〜〜二つ並んで咲いている〜〜♪(兄弟舟)
NAGA
2009/08/30 13:57
shuttleさん、こんにちは。
末期がんなどで痛みがひどい場合、日本では麻薬を使いたがらないですね。痛みをコントロールすることで、辛い治療にも立ち向かう意欲が湧くというのですが。病気は痛くて当たり前、耐える事こそ美徳という民族性のようなものがあるんですね。麻酔医療が一段低く見られているのも気になります。総じて女のほうが痛みには強いですね。鈍感なのかもしれませんが。
NAGA
2009/08/30 14:05
sdaruさん。たくさん経験されているんですね。痛くなくても意識はあるんですから何をしているのか見たくなるのは当然です。押さえつけなくても鏡かなんかで見せてくれればよかったのに・・。見せて減るもんじゃありませんしね。
全身麻酔でしっかり意識を失うのは、やはり怖いですね。このまま元に戻らないんじゃないかと、奥さまはさぞやご心配だったと思います。
NAGA
2009/08/30 14:20
あわぞうさん。ようこそ。
「みが出てくる」!なんでしょう?骨を削る手術でも受けられたんですか。削り過ぎて肉の部分が露出してしまったとか。でも「み」は「実」でもありますね。花が咲いた後にできる種を包むものですから、ウオノメ・タコあたりでしょうか。
NAGA
2009/08/30 14:34

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