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<<   作成日時 : 2009/09/29 16:46   >>

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10月の第二土・日はこの地区の秋祭りです。念願の屋台ができたということで張り切っている住民も多いのですが、私どもには負担金の割り当てローンがまだ残っていて、手放しでは喜べない複雑な心境です。今年は祭りの年番(本当番)の前の「幟り立て当番」が回ってきました。本当番の見習いのようなものですね。

幟り立て当番は15名ほどですが、先日集合指令が出ました。朝8時に神社に集まり、倉庫に保管されている幟り立ての備品を点検するためです。倉庫の鍵は区長宅にあるということで、当番長が借りに行きました。古い小さな鍵を開けると、テントや大バケツ、焼きそばの道具などが所狭しと押し込まれていました。

当番長が差し出したコピーには必要とされる備品(滑車、ロープ、幟りなど)が記入されていますが、それがどんなものであるのか誰も知りません。司令部の2、3名を除き、10数名が倉庫の奥まで入り込み、埃にまみれて探しましたが見つかりません。というより、どんな形状をしているのか解らないのですから見つかるはずがありません。

とうとう「知っている人に見てもらうしかない」と言い出す人がいて、司令部に申し入れに行きますが、なかなか戻って来ません。待ちきれずに全員がぞろぞろ移動すれば「道具一式」が木箱に入れられて本殿の前にありました。倉庫ではなくて社の中に保管されていて、倉庫を開ける必要などなかったのです。それを知っていて倉庫を全員に探させたのはなぜなのか、さまざまな反応がありました。

@全員が知らなくてもいいのだということを理解させた。A何もさせないのは問題だから、無駄とわかっていても仕事をさせた。B間違えてどんなものを持ち出すか観察したかった。C右往左往する様子を見たかった。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

だから、自治区の当番とか役員は、誰もがやりたがらないのです。区長さんも、いやいややっているから、良く知らないのでしょう。何が何処にあるのか、誰も良く知らないのです。先日も、老人会のマレットゴルフに出かけたら、道具の入れてある小屋の鍵が紛失して、大騒ぎをしました。小屋の下に隠しておいたのを、小さな子供が見つけ、おもちゃにして失ったらしいです。予備の鍵があるやら無いやら、結局、集まったけれども、マレットゴルフはやれずじまい。まあ、その程度だから良いのですが・・。
shuttle
2009/09/30 07:42
「口頭引き継ぎが不十分だった」という原因を見つけても、次に巧くいくとは限りません。
半数ずつ交替がいちばん良い手かと思いますが、多分そうはいかない理由がすぐ見つかるでしょう。
ご苦労さまです。
あわぞう
2009/09/30 13:29
shuttleさん。定年を迎えると当然のように区長役を押し付けられるのですが、強攻に抵抗した人がおりました。役所勤めでしたから、その気になればなんということもない仕事でしょうに、頑として譲りません。周囲を固められて万策尽き渋々引き受けたのですが、翌日から身体障害者と化しました。松葉杖をついて歩行困難のいでたちです。年中行事だった区民運動会も廃止しました。もちろん住民に賛否のアンケートは取りましたけど。松葉杖を手放したのは、後任との引継ぎの日でした。
NAGA
2009/10/01 13:17
あわぞうさん。半数ずつ交代というのはいい考えですね。次回も拘るのであれば、解り易いように保管するでしょう。片付けというのは、とにかく早くやっちまおう、後は野となれ、山となれ。自分たちも苦労したんだから、次の連中も苦労すればいいのだという気持ちが、なきにしもあらずかと思います。
NAGA
2009/10/01 13:27

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