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<<   作成日時 : 2010/02/04 13:58   >>

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「読み書き算盤」はニッポンの伝統でした。私の子ども時代には算盤の授業がありましたけど、今ではどうなんでしょう。実家には五つ玉の重くて大きな算盤があって、「ニシンのイッシン」なんて意味のわからないことを呟く家族がいました。そういえば「曲尺(かねじゃく)」や「鯨尺(くじらじゃく)」なども長押に乗っていて、背中を掻く道具として使われていたように思います。

算盤塾は昔からありましたけど、ますます健在ですね。最近では「ご破算で願いましては、何千何百何十何ドルな〜り、何百ドルな〜り、何ドルな〜り、・・・・」と続いて最後に「本日は1ドル=98円、ハイご精算」とドル建てだそうです。ユーロ、ポンド、元など他の通貨も扱って、どこの経済が強いか弱いか勉強するとのことです。

指でパチパチ動かしますが、頭で暗算しながらやる算盤はアナログなのかデジタルなのか。懐かしさに少し動かしてみようかと思いましたが、指も玉も円滑とは程遠く、ギシギシと軋むばかりです。使わないものは使えなくなるんですね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

そろばん塾は、近くにもあります。商家出の家内は、珠算が巧みです。だから子供たちには、小さい内から、そろばん塾に通わせました。しかし長男は塾で喧嘩し、ソロバンを壊して、行かなくなりました。長女、次男は真面目に通って、3級を取りました。孫娘もそろそろ3級だそうです。私は、名古屋で、戦時中そろばん塾へ通いましたが、5級止まりです。教員時代、成績集計は、専らそろばんでしました。計算機より確実で早かったですよ。
shuttle
2010/02/04 19:40
鯨の二尺差、いま重宝しています。
長い直線を引くとき便利、長くカッターを使うとき便利、目盛りが大きいので細工物の寸法を見たり決めたりするときに便利。
ぎらぎらした無駄な明かりを使わなかった昔の人の知恵が込められているようです。
あわぞう
2010/02/05 10:04
shuttleさん。グルグル手回しの計算機もない時代でしたから、算盤が頼みの綱でしたね。計算尺を使うこともありましたけど、もうすっかり忘れてしまいました。算盤を使っていた頃は少しばかりの計算なら暗算でできたのに、それもすっかり衰えてしまいました。親指と人差し指を頭の中で動かしたのが懐かしいですね。
NAGA
2010/02/05 13:13
あわぞうさん。鯨尺さん大切にされているようですね。和裁をしていた叔母は、いつも手元に物差しがありましたから、もっぱら子どものしつけに活用していました。畳の縁や敷居を踏んだといってピシ! 新聞をまたいだといってはピッシー! あれってそうとう痛いんですよね、たぶん。
NAGA
2010/02/05 13:19

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