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<<   作成日時 : 2010/02/05 15:53   >>

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図書館に「大活字本コーナー」があって、大きな字で印刷された本が並んでいます。「字が大きくて読みやすいですよ」と案内にありましたので、どんなものかと手に取ってみました。確かに字は大きいですね。フォントサイズ26とか28くらいあるのではないかと思うほど、しかもくっきり太字なのです。

でもとっても読みにくいんです。新聞の見出しの大文字は効果的ですが、全部が大文字になってしまったら、さぞかし読みにくいと思います。夫も老眼が進んで、携帯の文字を大きくしていますが、スクロールを頻繁にしなければならなくて面倒です。

「大文字ばかりで印刷された本は読みにくい」といったのはドイツの言語学者ハーマン・パウルですが、後に続く言葉があります。「休日ばかりの人生も同じである」休日はたまにあるから楽しいのであって、毎日が日曜日だったら時間を潰すのに困るかもしれない。「休むことばかり考えないで、もっと働きましょう」というわけです。

年寄りになれば働きたくても働けないんですからね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

図書館には、大きい活字でプリントされた図書ばかりを集めたコーナーがあります。私も老眼が進んでいますので、手に取って見ましたが、特に読みたいような本が無かったので、借りませんでした。しかし、「高齢者が読みそうな本」は、特別のコーナーに無くても、活字が大きいようです。現在では文庫本や新書本など、細かい字の本など、見当たりません。物が豊富にあるというのは、こんな本にまで影響を与えるんですね。
shuttle
2010/02/05 17:34
大文字が合わないのは、読もうとする意思と開いたページの情報量とのバランスの問題でしょうか。
中味に期待が薄い記事は大文字でOK、新聞、雑誌の広告欄「など」がその代表かと。
あわぞう
2010/02/06 10:03
shuttleさん。たまたま開いた本は活字ばかりがびっしり詰まっていました。大きな字にするのはいいことですけど、やはり程度があるのではないかと思います。昔の全集などは本当に字が小さかったですね。それでもなんの抵抗もなかったのは、若かったからでしょうか。保険の約款など、薄い緑色でわざと読みにくくしているとしか思えませんが、読ませたくないという意志が働いているのでしょうね。
NAGA
2010/02/06 13:55
あわぞうさん。最近の小説では会話や「・・・」ばかり多用してページ数を稼ぐものがあって、下半分が真っ白という本も見かけます。そういう本には大きな活字を使っても不自然でないかもしれません。
そんな本を買ってしまったりすると、とても損をしたような気持ちになるんですね。作家は言葉を並べてなんぼの商売でしょうが・・・。余白はたまにあるからいいんだと思います。
NAGA
2010/02/06 14:06

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