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<<   作成日時 : 2010/03/27 16:39   >>

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東南アジアのメコンデルタ辺りではワニ類やヘビ類を常食するようですね。日本人は驚きますが鶏肉に似て美味しいそうです。市場には生きた無毒ヘビと有毒ヘビが6種類から8種類くらいあって、有毒ヘビのほうが高いとか。ベトナムのコブラ屋さんには1.5Mぐらいの金網の中に、色々なヘビが7、8匹ずつ入っていて、みんなグターッとしてるのに、コブラだけが元気なのだそうです。

「一生に一度くらいコブラでも食べてやろうじゃないの」って感じのベトナムオジサンがやって来ます。高級だから一匹買いが原則ですね。店の人はわざとコブラを怒らせて、網カゴの上の小さな蓋を開けると、コブラがそこから顔を出すんですね。その喉首をつかんでシューッと引き出します。

するとコブラはますます怒って腕に絡みつきます。絡まれたままコブラの心臓にナイフを入れて取り出してしまいます。でもコブラって心臓取られても全く気づかない。平気で動き回っています。取り出した心臓はお皿に乗せて、コブラの頭を叩き割り、ナタで頭を切断しても、まだ胴体も頭も動き続けています。死んでることに気がつかないんですね。

三枚におろして骨を除きぶつ切りにして空揚げになるのですが、心臓はベトナム焼酎に入れて飲むそうです。ピンクのハート型の心臓がクリオネのように泳いでいるところを一気飲みするみたいですよ。試してみる勇気あります?

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コメント(6件)

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NAGAさん こんにちは

> 心臓がクリオネのように泳いでいるところを一気飲み

副心ができたような気分になるのでしょうか。
もし隣り合ってしまったら、片方が止まったときどういう衝撃を受けるか、心臓が止まりそうではなく、心臓が止まる思いを実感できるかもしれません。
そのときに動いている心臓に向かって「おまえはだれの心臓か」とつぶやく。(パク)
あわぞう
2010/03/28 09:12
NAGAさん

「コブラ」が本当に、切られても心臓を取り出しても、動いていると言うのは、俄かには信じられません。ただ、非常に生命力が強いし、他の生物に危害を与えるので、そう言われているだけではありませんかねえ。どこかで「コブラ」対「マングース」の決闘を見ました。マングースが勝つんです。嫌な見世物でしたが・・。蛇など決して美味しい物ではありません。一度だけ、戦後の食糧事情の悪い時、「ヤマカカシ」を生け捕りにし、皮を剥いで、焼き、食べたのです。いくら腹が減っていても食べられる代物ではありませんでした。
shuttle
2010/03/28 10:54
あわぞうさん。「私はかつてコブラの心臓でした。縁あって今、ここに住んでいます。お見かけしたところ大分お疲れの様子ですが、ワークシェアリングの時代ですから、お手伝いしましょうか。とりあえず深夜勤務を5割増しの時給でいかがでしょう?」
NAGA
2010/03/28 13:25
shuttleさん。同じ長ものでもウナギとヘビとでは大きな味の開きがあるのでしょうね。最近の猛禽類は狩りがままならず、ヘビが主食になったようです。麺類ばかり食べているようなもので、発達にも支障があると聞きました。日本人は近海や川の魚と、少々の農作物があれば立派に生きていけますね。
NAGA
2010/03/28 13:31
生きたまま裂いたうなぎの心臓や肝も「精力がつく」と重宝されるようですね。
焼酎に浮かべて、ぐっと飲み下すのだそうですが、あたしゃ一度で懲りた。あんなのど越しの悪いものよう食わん。マムシ酒とか、マムシの入った広口壜から直接注いで飲む輩がいますが、気味悪いなぁ。桑原桑原
やかん
2010/03/29 10:00
んまぁ〜飲んだことがあるんですか、やかんさん。素晴らしい根性です!昔、マムシ酒というのを見たことがあります。一升瓶の中に丸ごと閉じ込められていて、コップに注ごうとすると頭が先に出てくるんです。その怖さといったら・・・。
NAGA
2010/03/29 13:26

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