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<<   作成日時 : 2010/05/21 14:02   >>

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所長と女子職員が二人だけの小さな郵便局があります。民営化でおそらく廃止されるのではないかと心配しましたが、難を逃れ、築50年はするだろうと思われる古い事務所で営業を続けています。職員はかなりの年配ですがテキパキと業務をこなし、愛想もほどほどに怠りなく好感が持てます。

プロパンガス販売店の振込み先が郵便局しかないということで、長年眠っていた通帳を揺り起こしたのは数十年前のことでした。預金があったために以後放置していたのですが、思い立って見てみれば残高が残り少なくなっていました。で、少しでも足しておこうかと郵便局に出向いたのです。

ATMは古色蒼然といった雰囲気で入口に置かれていました。通帳を差し込めば幅が全然違うではありませんか!画面の説明に「左側に寄せてご使用ください」なるほど・・・。「通帳ご入金」から始めたのですから、現金受け入れ口に紙幣を入れます。すると、蓋がふたたび開いて「現金をお取りください

これをくりかえすこと幾たびか。「もういちど初めから操作してください」の指示も10回まで、今度駄目なら窓口に行こうと思っていたら、ようやく受け取ってくれました。人間は元気ですけど、機械のほうはそろそろ惚けてきたのかしら。中古品でも構わないから、もう少し新しいATMを置いてほしいですねぇ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

銀行にしろ、郵便局にしろ、預金したり、引き出したりしていますから、窓口、ATMに関わらず、通帳の記載は増えていきます。大抵は、4,5年経てば、通帳は更新となります。NAGAさんの場合、何年も放置してあって、ATMが、受け付けなくなっていたんではありませんか。逆に古いATMだったから、良かったかも知れませんね。
shuttle
2010/05/21 19:40
通帳は「かよいちょう」のことと古い辞書には載っていますが、いまは通して使う帳面になりました。
そのうち使いもしなくなると、通すだけの帳面になって、さらに通す必要もなくなったらどうなるのでしょう。
あわぞう
2010/05/22 12:38
shuttleさん。引き落としの記載はまとめてしていましたので、通帳は更新されています。日本郵政公社「ぱ・る・る」というものです。とにかく古いATMで案内のテープも懐かしい音声ですけど、使える限りは換えないんでしょうね。
息子に仕送りしていた時に利用した信用金庫のATMは大好きでした。10万円を11枚と数えるし、お受けできませんと返してよこしても、入金は減らされないし、大喜びさせてもらいました。今ではそんな所は探してもありませんね。
NAGA
2010/05/22 13:19
あわぞうさん。「かよいちょう」ですか、懐かしいですね。夫の実家では村に一軒しかないヨロズヤさんで、お米から醤油、味噌、油揚げ、野菜まで帳面で買って、支払いは年2回、盆と暮れに決まっていました。40数年前のことですけど、はるか昔のような気がします。
NAGA
2010/05/22 13:27

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