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zoom RSS みなしごハッチ

<<   作成日時 : 2010/08/02 13:20   >>

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子育ての貧乏時代、余り毛糸で継ぎ接ぎのズボンを編み、子どもに穿かせてました。黄色、黒、赤、茶色と継ぎ足した毛糸を使い横縞でしたから、義妹が「みなしごハッチみたい」と喜びました。子どもに人気のテレビアニメだったのですが、最近復活したようですね。でも「みなしごハッチ」ではなくて「みつばちハッチ」となっていました。

「みなしご」が時代にそぐわなくなったのか、差別用語とみなされたのかわかりませんけど、「みつばち」であることには変わりはありませんから問題はないのでしょう。人間の「みなしご」は戦後の一時期、かなり多かったと思います。戦争孤児とか親に捨てられた子どもとか。「わたしゃ〜みなしご、街道暮らし」という歌もありました。

たまにサーカスがかかると「あそこの子どもたちは人さらいから買った子どもだ」と、大人たちは半ば真面目に言い聞かせましたけど、親のいない子どもが属していたこともあったのかもしれません。地元の「みなしご」には暖かい手を差し伸べても、よそ者の「みなしご」には冷たいところがあったように思います。自分たちの暮らしだけで精一杯の時代でしたから無理もありません。

二人の子どもを長期間にわたって放置、餓死させたとして逮捕された若い母親は、2ヶ月の間水道を全く使っていなかったと聞きました。家事はもちろん育児など全くしなかったのでしょう。お風呂にも入れず着替えもさせず、オムツも換えない悲惨な状態で餓死したとは、あまりにもかわいそう過ぎます。

「みなしごハッチ」は多くの大人の暖かい手に支えられて成長していく物語だったと記憶しています。我が子を守り育てるのは生き物全てがもつ本能のはずなのですが、それを捨ててしまった親ならいないほうがマシです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

親の勝手から来る「幼児虐待」に慣れてしまった現代社会ですが、さすがにこの離婚女性の育児放棄、死体置き去り事件には、仰天しましたね。マスコミも連日報道しました。其の侭、「児童相談所」係員の対応批判にも及んでいます。父親も、離婚しており、育児放棄で、この女性を非行に走らせていたんですね。高校教諭で、運動部の監督だったとか。「親の因果が、子に報い」の連鎖です。
shuttle
2010/08/02 17:38
子育ては 大人になった そのあとで
あわぞう
2010/08/03 08:16
shuttleさん。「父親」というのは、育児放棄した女の父親ですか。まともに育てられなかったということが影響しているのでしょうか。それから離婚した相手の男性(子どもたちの父親)は養育費など払っているのか、たとえ払っているとしても女手ひとつで二人の子を育てるのは並大抵ではありません。それでも立派に育てている人はいっぱいいるわけですから、母性の資質が欠けていたとしか考えられませんね。
NAGA
2010/08/03 13:51
あわぞうさん、こんにちは。

子育ては 大人になった そのあとで
 その気でいたら もはやアラフィー
NAGA
2010/08/03 14:02

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