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<<   作成日時 : 2010/10/12 13:45   >>

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雲ひとつない秋晴れです。澄み渡った空を見ながら、趣味の良い方は俳句でもひねるのでしょうね。ところで「季語」の中には不可思議なものもあります。

*「麝香連理草」これは「じゃこうれんりそう」と読み、「スイートピー」のことなのだそうです。

*「童貞聖マリア無原罪の御孕(おんやどり)りの祝日(いわいび)」25文字もありますけど、冬の季語だそうです。この長ったらしい言葉を五・七・五のどこに突っ込むのか、例句はまだないそうですからどなたか作ってみてください。

*「雀(スズメ)大水(うみ)に入り蛤(はまぐり)になる」こちらは晩秋の季語。いったいどういう意味なのか皆目わかりません。「天高し スズメうみに入り はまぐりになる」って具合に使うのでしょうか。で、調べてみたのですが、諺の一つで「寒い時期、人里に雀が少ないのは、海で蛤になっているためである」のだそうです。

蛤蜊のすがたも見えず稲雀 (李由 「韻塞」) これは例句ですがどういう意味でしょう。実った稲の間を飛び交う雀たちには蛤の兆しもないということでしょうか?蛤よりアサリのほうが雀に似ているように思いますけど。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
じゃこうれんりそうとも知らず豆を摘む

短日や冗長な名のうらめしく

ひゃく一で忘れる踊り秋の海
あわぞう
2010/10/13 08:33
あわぞうさん。ありがとうございます。

じゃこうれんりそうとも知らず豆を摘む
 じゃこうえんどうとよぶ人もあり

短日や冗長な名のうらめしく
 タウンページに「あ」の店並ぶ

ひゃく一で忘れる踊り秋の海
 すずめいろした町をさまよう
 

NAGA
2010/10/13 13:23
こんにちは。想像するに、(稲には雀がいっぱい、当然ながらそこに蛤が居るわけがない)ぐらいかなと思います。が、自信はありません。解釈は読み手次第かな、という事でお茶をにごしましょう....
ニキ
2010/10/15 18:47

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