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<<   作成日時 : 2010/12/06 14:36   >>

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毎年12月第一日曜日は地域防災訓練の日です。東海大地震など震災があった場合に備えて避難訓練が行われます。8時半に訓練の予告が同報無線で知らされ、9時に開始のサイレンが鳴ります。ところが私たちってサイレンが鳴る30分も前に、避難場所である「堀中橋」に集まってしまうのです。

当組には足の不自由な年寄りや、耳が全く聞こえない高齢者もいますから、全員が無事に避難するまでには相当の時間が必要かと思います。手を引かれてようやく歩く人、耳が悪くても足が丈夫なので勝手にどこかに行ってしまう人、オンブはイヤだダッコがいい、それも若い消防団員を希望する老女が現れた場合などの対策は全く考慮されておりません。

訓練となりますと気楽なものです。参加者は健常者ばかりですから、サイレンの後5分もたたないうちに解散となります。防災の話など触れることもなく「今日は快晴で富士山が綺麗である」「昨日は寒かったけど今朝は暖かくて助かった」「物忘れが激しくなって悩んでいる」「腰が痛い」という話だけで終わったのでありました。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
防災訓練、ご苦労様。
大地震が来る頃にはみんなあの世に行ってしまうという安心感(?)があるから緊迫感に欠けるんでしょうね。
我が自治会では一人のお年寄りに元気な人間を一人つけて責任を持って避難するというシステムがあります。いつどんな状況で災害が起こるかわからないのにね。
Dorian
2010/12/06 16:42
> 若い消防団員を希望する老女が現れた場合などの対策・・・
その逆は希望を言い出すこともできません、呵々。

Dorianさん お久しぶりです。まだなんとか呼吸が続いています。
すばらしい自治会ですね。
あわぞう
2010/12/06 17:43
NAGAさん

我が学区が、今年は「豊田市防災避難訓練」の当番でした。自治区も20くらいあり、全部で千人(含む中学生)が、中学校の運動場に集合し、割り当てられたとおりに色々訓練らしきことをしました。私は、運悪く今年は「組長」でしたので、強制的に参加させられました。「係り」は、「簡易トイレ」の作成です。前日も半日かけて、一応竹やらブルーシートやらで、それらしきものを作り、日曜日には何とか作り上げました。そういう臨時の簡易トイレが5つ6つ出来ましたが、勿論誰も使用しません。何か時間や労力の無駄のように思いましたね。市当局、消防署の自己満足かなあ。
shuttle
2010/12/06 21:15
Dorianさん。一人の年寄りに元気な人間一人つき、素晴らしいシステムですけど、いつも一緒にいられるとは限らないのが心配ですね。早く高性能ロボットを開発して彼らに面倒を見てもらうのがよさそうです。
無事避難できたとしても原子力発電所がありますから、そちらのほうが問題です。原子炉が倒壊、草木も枯れ果て生き物は息絶え「死の町」てことになるかもしれません。
NAGA
2010/12/07 13:33
あわぞうさん。男性は年老いても自分は力持ちで足腰は丈夫だと信じています。いつでしたか、病院の入口でおばあさんを背負った男性を見かけました。一見したところではおばあさんのほうがはるかに立派な体格をしていました。おじいさんの手には杖が握られていて、あの杖が折れたらどうなるのかとハラハラしたのでございます。
NAGA
2010/12/07 13:42
shuttleさん。簡易トイレですかぁ!大変でしたね、お疲れさまでした。
一番切実なことですから真剣に対処しなければいけないのでしょうね。
でも今回は使用されなくて何よりでした。もちろん使用できるように作ったのでしょうけど、後片付けの訓練までは辛いですよね。
NAGA
2010/12/07 13:52

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