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<<   作成日時 : 2011/02/20 15:47   >>

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書道家 武田双雲 (たけだそううん)氏は、1975年熊本県生まれで東京理科大学理工学部卒業。3歳より書道家である母・武田双葉(そうよう)に師事し、書の道を歩んできたそうです。大学卒業後、NTT入社、約3年間の勤務を経て書道家として独立し、代表作品に『人生』『波』『絆』などがあります。

世間の評価はともかくとして書道界では「古典の知識がない」「パフォーマンスばかり」と批判され、中国やイタリアでの受賞はまやかしであると断定しています。斬新な個展や独特の創作活動が嫌われているものと思われます。
批判は師である母親にまでおよび、その経歴まで否定されています。そこまでよってたかって攻撃しなくてもいいと思うのですが。

ご本人は一向に気になさらないようすで音楽家や彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、数多くの題字を手がけて、国内・海外問わず多くのパフォーマンス書道を行なっています。写真は「聴」の字、「耳」だけでなく「目」を向けてしっかり聴き取ろうとする姿勢が見事に表されていると思うのですけど。『絆』 から。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

書家と言う芸術家は、誰もが分かるような字を書きませんね。家内の姪は、日展に入選した書家で、高校などでも教えています。卒業証書の生徒名などは、きちんとした「楷書」で書きますが、書道展への出品作品は「隷書」とか難しい書体です。私の友人の奥さんも書家で、この女性は薄い墨で淡く絵画的な文字を書かれます。大学の理工学部ご出身の武田双雲氏の書は、象形文字みたいですね。味わいがあって、面白いのではないでしょうか。尤も、伝統的な書家からは批判も出るでしょうね。
shuttle
2011/02/20 19:54
「書」であるかどうかを気にしなければ、面白い作品だと思いますが。
書道展にどうしても出させろと言いだせば、それは×でしょう。
あわぞう
2011/02/21 08:53
shuttleさん。判読もできない難しい書体より面白くて味わいがあるほうが楽しめます。伝統的なものはもちろん価値がありますけど、一部の人たちだけが理解できるというのは少し淋しい気もします。
NAGA
2011/02/21 16:59
あわぞうさん。パフォーマンスが売りですから個展に限るのでしょう。一度見てみたいものです。「飛び出す(3D)漢字」なんてないですよねぇ。
NAGA
2011/02/21 17:23

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