そちらさま・こちらさま

アクセスカウンタ

zoom RSS 竹の子

<<   作成日時 : 2011/05/06 14:42   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像
竹の根は縦横無尽に伸び広がりますので、竹の子も神出鬼没、想定外の場所に現れます。5m四方ばかりの竹薮から離れること数10m、なかには排水路や舗装道路の下を縦断して頭を覗かせるツワモノもあります。地面が少々盛り上がり、ちょこっと開いた葉先が見えたら掘り頃です。大きくても長さは50センチくらいまででしょう。

そんな話をしていたら、ご近所で「おばあちゃん、この竹の子ボクの背より高くなったから、もう掘ってもいいよね」「いんや、まだまだ。もう3日くらいしてから」と、話し声が聞こえました。てことは1mを越えてしまうじゃないですか。竹の子じゃなくて「竹」になっちゃいますよ。食べられないことはないでしょうけど。

そういえば、配達給食では信じられないほど太い竹の子が入っていました。軟らかく煮てはありましたが、まさしく竹を食べるという感慨を味わいました。根元の回りのブツブツが大ダコのいぼくらいありましたから、立派な「竹」の若大将だったのだと思います。皮も脱ぎ捨てた後だったのかもしれません。

竹の子はお利巧さんらしく、生えてくる場所を選ぶんですね。あまり太陽が当たらない半日陰や、水仙などが群生する所がお好きのようです。密やかに育ち、見つかる頃にはもう食べられない、もしかしたらそのまま大きく育つことができるかもしれない、そんな幸運を地下から探っているのでしょう。 写真は育ち過ぎた竹の子。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もう何十年か前の、刺身の味が懐かしいです。
あわぞう
2011/05/07 09:51
あわぞうさん。昔、山奥の秘湯といわれる温泉に行ったことがあります。出された料理はキジ、鹿、イノシシのお肉とやまめや鮎の塩焼きでした。薬草てんぷらと名づけられたドクダミやアシタバの揚げ物もありました。「刺身はないよね」と一人がいいますと、運ばれてきたのが竹の子の刺身でした。ヘルシーです!
NAGA
2011/05/07 14:47

コメントする help

ニックネーム
本 文
竹の子 そちらさま・こちらさま/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる