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zoom RSS 夢の続き

<<   作成日時 : 2011/07/22 13:52   >>

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レム睡眠とノンレム睡眠は交互に繰り返されるそうで、まず深い眠りのノンレムが90〜120分、次に浅い眠りのレム睡眠が約20分続くそうです。夢を見るのはレム睡眠時で、誰でも確実に夢を見ているといわれます。昨夜は夢を見なかったと思っても、実際に夢を見なかったのではなく、夢の最中あるいは直後に目を覚まさなかったのでしょう。

気にも留めないちょっとした出来事が、後から考えると、現実にあったことなのか夢の中のことなのか、わからなくなるときがあります。確かに夢を見ていたと思うのに、その内容が全く捉えられなくて、残念というかもどかしく思うこともあります。反面、あまり良い夢ではないのにくっきりと記憶に焼き付けられていたりすると、なんとなく気分が優れませんけど。

まだ夜も明けない4時前、台所でガチャガチャと音がするので、お寺の若奥さんが「泥棒でも入ったのか」と恐る恐る覗いてみました。すると引退した元住職が不自由な四肢を踏ん張ってお茶を淹れています。「今からお客が来るんでお茶を淹れとる」「へぇ〜、こんな早くから?」「5人で来ると電話があった」

5人分のお茶を前に本堂で待つこと1時間。朝日が昇ってなんとなく不審に思い始めたらしく、すべてのお茶を飲み干して「ひょっとして夢だったかいのぉ。確かに電話があったんだが」 夢が現実で現実が夢であるといわれますから、仙人に近づくと境い目がなくなるのかもしれませんね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

夢か、幻か。現実にあったことでも、そう思う時があります。実際、夢と分かっていても、夢であって欲しくないと言うような、隠された望みの「夢の中の実現」は、私もよくありました。定年後、もう一度進学校で教鞭を取る夢、「また、ここで、授業が出来るんだ」。嬉しいのです、夢だと分かっていても。

この老和尚は、やはり、皆さんが沢山集まってくれて、和尚さんのお話に耳を傾けて欲しいのでしょう。その夢が、現実化してしまったのです。「認知症」だなどと簡単に片付けてはいけませんよね。
shuttle
2011/07/23 16:30
夢描即災
心がけの良くない者は、いつもこうなります。
あわぞう
2011/07/24 09:36
shuttleさん。老和尚は85歳くらい、私の叔父と同年齢ですが、較べるまでもなくしっかりしています。時々大切なものをしまい忘れたり、電話の用件を忘失するようですが、食事をしたことを忘れてしまったり、老人特有の被害妄想はありません。強いて言えば「早くお迎えがきてほしい」そうですけど、医者のいうことは素直に聞き、特に「お通じ」には気を遣っているとのことです。
NAGA
2011/07/25 13:34
あわぞうさん。「夢でよかった」ことと「夢で残念」のどちらが多いのか。トイレが見つからないとか、見つかってもものすごく汚いとか、そんな夢は見たくはありません。おそらく実体験がもとになっているのでしょうが、現実には存在しない、夢の中でだけ行ける場所があるというのは不思議です。
NAGA
2011/07/25 13:45

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