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<<   作成日時 : 2011/11/07 15:23   >>

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2012年度の国家予算ですけど、当然原子力関係は削られていると思うのは「お人よし」なのだそうです。高速増殖炉「もんじゅ」は80年に実用化のはずだったのですが、最近では「2050年をメドにする」といいだしました。実験開始直後の95年に火災、昨年14年ぶりに動かしたものの事故で休止。つぎこまれた国費は1兆円を超えるといわれます。

震災で見直すことはなく「例年並み」の予算要求だそうです。明細は「研究開発費」をカットしたものの、出力試験再開と安全対策のために「対応調整費」を新設し、合わせて今年度並みとしたようです。根底には「関係者の生活が第一」という精神があります。

ウランやプルトニウムの核分裂反応ではなく、水素やヘリウムを用いてエネルギーを作る「核融合」の予算が目立って増えています。ノーベル賞・小柴昌俊教授によれば「原発よりエネルギーの高い中性子が出てくるので、炉壁の耐性から見ればとんでもない話」だそうです。「懲りない官僚」主導の政治は闇に向かうばかりで、ちなみに「核融合」経費は今年度の2倍の332億円とされています。

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