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zoom RSS ひなまつり

<<   作成日時 : 2012/03/03 16:39   >>

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子どもの頃飾ったおひなさまは鼻の頭をネズミに齧られていたり髪の毛がむしられていたものです。暇なネズミたちがいたぶったのでしょうか。「またこんなにかじられて・・」と祖母は申し訳なさそうに撫でていました。孫のおひなさまはガラスケースに入っていますから、ネズミの心配はありません。といっても今ではネズミは見かけませんけど。

都会の下水道に棲むドブネズミは栄養満点丸々と太っていますが、この辺りにいるのはコマネズミです。名の通り小さなネズミで、床に空いた節穴から頭を覗かせたりしていた時代もあったのですが、最近は全く見られません。クッキーがお土産に持ってくるのは野生化(?)したコマネズミなのかもしれません。

「うれしいひなまつり」はサトウ・ハチロウ作詞ですが、その中に「お嫁にいらしたねえさまに、よく似た官女の白い顔」というところがあります。この「いらした」ですがお嫁に行ったのか、来たのか、どちらにも取れますが身内に敬語は丁寧過ぎるとして、この場合は「天に召されて神のもとにいらした」のであるという説があります。

哀調を帯びた曲のためか、海外では「悲しいみなしごの歌」という題名になっているそうです。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
よその国の人には、お雛様を飾る歓びも、だいじに片付ける心根もわからないでしょう。
理屈で理解はできませんから。
あわぞう
2012/03/04 10:20
NAGAさん
物知りですね。
いらしたは、去らしたか、居らした 解釈の違いでしょうか?
神の側に居るだろうハチロウさんに聞いて見たいですね。
sdaru
2012/03/04 10:55
NAGAさん

「お雛様」は、現在、我が家の座敷でも飾られています。息子のお嫁さんのお里から孫娘のため、贈られたものです。肝心の孫娘は、ただいま、ニュージランドに留学中で、見る人は私たちだけです。息子夫婦は出す時と仕舞う時に来るだけです。マンション暮らしなので、七段飾り雛ですと仕舞っておく場所がなくて、常日頃は我が家の押入れに入っています。まだ、鼠に齧られたりはしていませんが、小さな「ハツカネズミ」が壁にい穴を開けたりしていますので、油断は出来ません。
shuttle
2012/03/05 16:21
あわぞうさん。昔のお雛さまは胴体と首と離れていて飾る時に首を嵌めたような記憶があるのですが、気のせいでしょうか。夢でも見たのかな。
NAGA
2012/03/07 15:43
sdaruさん。ハチロウさん家は名家だったそうですから、自然ないいまわしだったのかもしれませんね。その割には破天荒な人だったようですが。
NAGA
2012/03/07 15:46
shuttleさん。当地では孫の初節句のお祝いは実家で負担する風習があります。安い買い物ではありませんからいくつか重なりますと大変なことになるようです。
NAGA
2012/03/07 15:49

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