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<<   作成日時 : 2012/05/23 13:52   >>

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最低限度の生活を保障するという生活保護ですが、実際に受給している人々は「生活保護がなければ全員が死んでしまう」ということではないようですね。受給者数は209万人、3兆7千億円が費やされているのですが、5千万を超える年収があり、同居する親子関係が良好であるにもかかわらず、受給していた芸能人がいるそうです。

「生活保護天国」といわれる大阪市では、市民の18人に1人が生活保護を受けているそうですが、そのなかに不正はないとは言い切れないと思います。「もらえるものはもらわにゃ損」という意識はないでしょうか。自分がもらったために本当に必要としている人に届かないということも起こるはずです。

女手ひとつで二人の子どもを育てた叔母は決して保護を申請することはありませんでした。オカミにすがるのは世間に対して恥ずかしいことであり、さもしいことはしたくないという気持ちが強かったのです。権利があっても無暗に権利を主張するのは「さもしい」ことだったのです。

佐藤愛子さんはいいます。「自分の人生はたとえ野垂れ死にしようが自分で背負う。私はそういう覚悟で生きてきました」 あの時代の女性の強さは筋金入りですけど、「もらえるものでももらわない」教育が必要になってきたように思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
オカミの仕事は、シモジモ根性にとり憑かれていない人にさせないといけませんね。
あわぞう
2012/05/24 06:50
あわぞうさん。生活保護世帯というのは、私の子どもの頃にもありました。給食もなかった時代ですが「学級費」という名目で毎月集金されるのですが、それを免除されていると、おかあさんたちがヒソヒソ話し合っていたのを思い出しました。
NAGA
2012/05/25 15:18

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