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ふと振り返り、再び前を見たら、一年経っていたという感じで
時が過ぎていきます。 
 



   
                       
                    

                       
                     
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葬儀

2012/01/28 15:34
義弟(夫の妹の伴侶)がとうとう亡くなりました。66歳とのことですが、少なくともあと10年くらいは生きてほしかったと残念に思います。「多臓器不全」が直接の死因といわれましたが、はっきりしたことはわからず、病院でも手の打ちようがなかったようです。腹水を抜き、点滴、輸血を繰り返せば体力もなくなって、肺炎も併発したとか。「がん保険」に入っているのを確かめて「膀胱がん」とされたそうですが、本当にそうなのか、確かに膀胱に腫瘍があるとは聞きましたけど。

近くの葬祭センターで執り行うことになった葬儀ですが、打ち合わせに現れたのは若い女性でした。礼儀正しくはきはきしていて好感が持てました。枕経の準備や遺体の着替えなども段取り良く、納棺後通夜を行う催事場への搬送も彼女の仕事らしく「ここには男性はいないのか」と思ったほど男の姿は見えませんでした。

「おくりびと」も女性で納棺まで丁寧に行われ、歯をのぞかせて笑ったようなくちもとが、きっちり閉められたのには感心しました。男性でも軽いお化粧がほどこされるんですね。
葬儀の費用ですが見積書によれば、まず式場使用料が約40万、通夜の参列者へのお礼と会食、香典返し、火葬場への送迎などなど。130万円くらいになるのではないかと思います。(お寺の費用は別にして)

約3か月入院して家族も覚悟を固めることができました。葬儀の費用も失効寸前の保険が間に合ったとか。ぽっかり心に穴が開いてしまって、気弱になった義妹が心配ですが、落ち着いたらこちらにしばらく来るようにといってあります。嵐のような日々を過ごした疲れが少しでも癒されればいいのですが。
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新妻

2012/01/20 14:26
昨年結婚した甥は充実した新婚生活を送っているはずでしたが、久しぶりに会って冷やかせば、なかなか思うようにはいかないようです。新妻はまず家事が苦手だそうで、料理も掃除もさぼりがち、共働きということもありますけど、朝飯夕飯、弁当も甥が作っていると聞きますと、なんのために結婚したのか。新妻を家事労働者と思っているわけではありませんけど。

弁当を作って出勤する夫を、まだベッドの中で見送る妻など映画の中の話と思っていました。私「子どもでもできれば変わるんじゃないの」 甥「風呂でも居間でもすぐ寝ちゃう。あれじゃ子育てなんてできないよ」 私「きっと疲れてるんだよ。あちらの親は知ってるの」 甥「正月に行って『返品したい』って言ってきた」 私「んまぁ。反応は?」 甥「そりゃ困るだって」

最近は洗濯が好きなオトウサンが多いそうですね。洗うのは洗濯機ですが、干して畳んでアイロンがけまで完璧にこなすのを誇りとしているようです。数年前は親父臭いオトウサンの衣類を一緒に洗うなと若い女性が主張しましたが、今ではオトウサンが娘の下着まで洗って干してあげるのだそうです。

甥は洗濯まではしてないようですが、家事をすることも教えられることもなく大切に育てられた娘さんなのでしょう。親付きで結婚しなければならない時代が来るかもしれません。

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どじょっこ

2012/01/13 14:25
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どじょう専門店はともかく、鮮魚店でどじょうを見かけることは少なくなりました。どじょう首相はネバーネバーと執拗に繰り返していますが、どじょうが魚屋におらネバァならぬということはないのでしょう。昔は小さなバケツの中で元気に泳いでいたものですが。

どじょうはトキの大好物だそうですが、食べ過ぎて倒れるトキが現れたそうです。新潟県のトキ保護センター在籍の1歳の雌が、食後後ろに反り返って転倒したというのです。腹いっぱい食べ過ぎてバランスを崩したということではなく、ビタミンB1不足による症状なんですって!

人間でいえば脚気のようなものですが、トキの場合脳神経に影響が出るのだそうです。どじょうなどの淡水魚には、ビタミンB1を破壊するチアミナーゼという酵素が含まれており、神経の伝達がうまくいかなくなるので、ふらついたり、まっすぐ飛べなくなったりするようです。

今までも発症例があり、ビタミン剤を注射したら恢復したそうです。チアミナーゼは加熱すると活性を失うそうですから、生で食べなければ大丈夫です。トキさんもどじょう鍋がお奨めなんですけどね。
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新春かるた

2012/01/04 14:33
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【い】犬も歩けばトイレ探し 【ろ】籠城する熊 【は】 橋の下で揉み手 【に】忍者のかくれんぼ 【ほ】保全安全不完全 【へ】偏屈な老人 【と】年寄りのジョギング 【ち】ちりも積もればゴミの山 【り】律儀者の廃品回収 【ぬ】抜いた銀杏を植え直す 【る】ルール知らずのマナー好き 【を】追われる監督

【わ】割れた鉢には針金 【か】がけっぷちのプーチン 【よ】夜中に大移動 【た】誰が持ち去る側溝のふた 【れ】冷房に八つ当たり 【そ】そこのけ、そこのけアイドルが通る 【つ】月夜の花泥棒 【ね】ネットで嫁いびり 【な】習う土づくり 【ら】ラッパでは踊らず 【む】無理に通って道路引っ込む

【う】埋めて隠した事故車両 【ゐ】いさめる役員知らんぷり 【の】喉元過ぎれば再稼働 【お】男のこだわり料理 【く】臭くなくてもマスク 【や】やたらに増えるモニュメント 【ま】待てば湯たんぽにも春 【け】 原発の限界想定外 【ふ】ふれあい広場でセクハラ 【こ】公約なだれ崩し 【え】永遠に生きる一本松 【て】TPPは闇の中

【あ】アリが笑うキリギリシャ 【さ】逆らう者は解雇 【き】キャッチボール禁止の公園 【ゆ】揺れたと思えば目まい 【め】目の前の老衰 【み】ミタという名の家政婦 【し】司会変わっても視聴率変わらず 【ゑ】園は畏なもの 【ひ】140億の星 【も】門前のペットボトル 【せ】石仏の毛糸帽子 【す】スローライフはエコライフ 【京】きょうの絆は明日の命




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良いお年を

2011/12/30 17:06
本年も残すところ僅かとなりました。お世話になりましてありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

優秀な人は政治家にはなりません

止まり木で杯酌み交わす元総理

野党士は揚げ足取りが得意技

地デジでも低俗番組増殖中

韓流のオトコはみんな草食系

橋下と紳助好きな関西人

東電の協力会社の下請けです

思うまま球団仕切る高齢者

粗食でもこれだけ動ける健康体

灯油一斗 千円で買えなくなりました

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いらっしゃいませ

2011/12/29 14:26
今年も残すところ僅かとなってどこの商店も賑わっています。年金の振込口座を設けている農協では「年金振込感謝の旅」とかで、どこかの温泉に招待があったようですが、我々は参加しませんでした。それで不参加者には「粗品」をいただけるということで、期限最終日に貰いに行きました。

「どうせお茶に決まってる。農協で作っている75円くらいの小さな缶だよ」と悪態をついていたからか、やはり的中でした。缶のお茶はあまり飲まないんです、ペットボトルもそうですが。「お茶缶ならいりません」といったら「そうおっしゃらずにお持ちください」ですって。箱入り8本にさらに4本追加されました。

缶は缶でも猫缶がなくなりそうと気がついて、ホームセンターに寄りました。寒い日で冷えたのかトイレを借りたくなり、張り紙を読みながら用を足します。「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。このトイレは店員も使わせていただいております」

店員が使うのをわざわざ断る必要はないと思うのですが、防犯の目的もあるのでしょう。出口で店員にばったり、「いらっしゃいませ」といわれましたけど、トイレに来たのを歓迎されているような、複雑な気分がしました。
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自費出版

2011/12/28 15:31
「自分史」といいますか、自分の半生を自費出版する人が多いようです。自分の過去を顧みて書物に残すのは極めて気恥ずかしい気もしますが、「生きた証し」として後世読まれるのであれば、それも素晴らしいことかもしれません。

「自費出版」は昔は生活のためでした。明治・大正時代の文学者は報いられることは少なく、二十代、三十代で世を去っています。透谷、眉山は自殺し、一葉は雑貨屋を営みながら一家を支え、啄木と同様、若くして餓死したともいえます。

島崎藤村は日本ペンクラブの会長まで勤めましたが、女性にはだらしがなかったようです。それはさておき、文学者の不遇に発奮して「これだけは大当たりする」と確信していた自信作「破戒」を自費出版することにしました。挿絵、印刷、装丁、販売まで自らこなし、初版は1500部。印税100%という快挙を成し遂げました。

大手出版社からお誘いがあっても自信のある方は考えたほうが良いかもしれません。自分の過去が「宝の山」に変わることもありますから。
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