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<<   作成日時 : 2009/10/01 14:36   >>

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10月は旧暦で「かんなづき」といいますが、雷のならなくなる月だから「雷無月(かみなづき)」、八卦の10月の卦が純然たる陰の月なので「陽無月(かみなづき)」、翌月の新嘗祭の新酒をかもす月なので「醸成月(かみなしづき)」などの説があります。

最も一般的なのが、全国の神さまが出雲に集まり、地方にいなくなるので「神無月」というものですね。10月に集まるのは10月16日が『イザナミノミコト』の命日であるからだそうです。で、集まって何をするのかといいますと、男女の縁結びの相談に精を出すということになっています。

昨今は縁に恵まれない男女が増えていますけど、これは神々の努力が足りないのか、縁結びに忙しく『イザナミノミコト』への供養を怠っているためでしょうか。地方出発は9月30日、帰着は10月30日のご予定だそうです。ちなみに出雲地方だけは、10月を「神有月(かみありづき)」とよぶともいわれています。

地方では神さまの出張中、恵比寿神が留守番をすることが多いようです。で、10月20日は農村の恵比寿講になってるんですね。でも「えべっさま」に生魚を供えるのは何故でしょう。野菜だけではもの足りないですもんね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

10月は「神無月」。語源の色々、大いに参考になりました。神様がいない神社にお参りしても、効果はありませんが、豊田市の祭礼は10月にあります。どの道、「神頼み」などあまり当てになりませんが・・。雨が降って、やっと秋野菜が芽を出してきました。遅すぎましたが、出ないよりは「まし」です。
shuttle
2009/10/02 08:35
醸成月がいちばん幸せで佳さそうです。
かみなし、噛まずにというと、どうするのだろうかなど、妄想も醸成されます。
あわぞう
2009/10/02 09:07
shuttleさん。待望の雨が降って良かったですね。玉葱とほうれん草を蒔きましたら、僅か二日で発芽しました。今後はあまり降リ続かず、ほどほどを願ってるんですが・・・。まだまだ虫は元気ですね。
NAGA
2009/10/02 13:30
あわぞうさん。「酒盛り」のためではなく「酒を作る」ために集まるというところが神さまらしいというか。でも試飲は必要ですよね。
NAGA
2009/10/02 13:33

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