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zoom RSS ゼロの話

<<   作成日時 : 2010/04/09 15:28   >>

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数字の『0』は「ゼロ」と読むのが一般的で、「ゼロ金利政策」「ゼロ歳児」「ごみゼロ社会」「ゼロ回答」などと使われています。『ゼロの焦点』という推理小説もありました。電話番号や郵便番号、住所の番地なども、ほとんどの人が「ゼロ」と英語読みしているのではないかと思います。

上記のように和洋折衷の使われ方をされている場合が多く見受けられます。『0』を「ゼロ」と読むのであれば、『1』は「ワン」、『2』は「ツー」、『3』は「スリー」と続けるべきです。でも実際には、「ゼロ」と読んだ後、「ニ」「サン」「シ」・・・と日本語読みする人が大多数です。ただし小数点が入るとなぜか途端に正しい読みになるんですね。『0.3』は「レイ・テン・サン」 『0.15』は「レイ・テン・イチ・ゴ」で、「ゼロ・テン・イチ・ゴ」と読む人は少ないと思います。

NTTの番号案内や宝くじの矢が刺さった所を指摘する場合は『レイ』といっていたように思いますので、徹底されている所もあるのでしょう。アラビア数字の『0』はインド(サンスクリット語)の「空」つまり「色即是空」の「空」で「空白」とか「無」という意味だそうです。

だからどうしたといわれても困りますけど・・・。ところでゼロって正数ですか、負数ですか。どちらにも属さない整数でしたかしら。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん こんにちは。

> ところでゼロって正数ですか、負数ですか。どちらにも属さない整数でしたかしら。

ゼロは正数でも負数でもない整数とされています。
正数、負数、どちらにも属さないかと問われると、さてどうかなと答えたくなります。
数は、正のグループ、負のグループというなわばりから先に誕生したものではないだろうと思うからです。
はじめにグループから考えるのは、5人集まれば認めてやろうという、ただの決めごとでしかない、政党が法人になれる条件に、どこか低のほうで通ずるところを感じるからでしょうか。牽強付会ですね、呵々。

ゼロは、正でも負でも、場合によってはどちらでもよいけれども、はっきりしないと都合が悪いときは、正数かと聞かれればそうではない、負数かと聞かれればそうではない整数でしょうか。

ばかな理屈をとお思いでしょうが、ゼロはもともと理屈だけの存在ではありませんか。
あわぞう
2010/04/11 09:27
あわぞうさん。理屈としての存在だという点に妙に納得しました。理屈も屁理屈も双方あって始めて認められるものですもんね。理屈の後に屁理屈はなく、屁理屈の後にも理屈はなく、つまり理屈は頭に何がつこうと理屈であるということでしょうか。
NAGA
2010/04/11 13:35

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