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<<   作成日時 : 2010/10/19 15:24   >>

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アメリカの心理学者シーベリーは悩む人間には共通点があると考えました。悩んでいる人の話を聞くために全米を歩いたといわれていますが、その結果一つの共通項を見つけました。それは「私はそういう人間ではありません」という一言がいえなかったためだとしています。

「うさぎとカメ」はなぜか徒競走をします。うさぎは陸を走り、カメは水の中で暮らしているのに同じように陸上で競争するのです。「どうしてそんなにのろいのか?」といわれた時「私は水中で生きていますから、走るのがのろくて当たり前なのです」あるいは「あんたは水の中で泳げないでしょうが」といえば良かったのです。

それが「なんとおっしゃるうさぎさん」と挑戦を受けてしまいました。結果的にはカメが勝ってしまうのですから、世の中というものはわかりません。でもあれで精根使い果たし「燃え尽き症候群」に陥っているような気がします。うさぎは相変わらず野山を駆け回っているでしょうけど。

人間は誰もがひとつしかない大切な宝を自分の中に持っています。他人と較べず自分に目を向けることが悩みから自由になる方法とも考えられます。悩みは人を成長させ意義あるものですが、悩みに溺れてしまうことは避けなくてはいけないと思っています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
NAGAさん

これは、一つのリポートになっていますね。「心理学」の講義を受けた気持ちがします。「兎と亀」、面白い比喩です。納得しました。翻って、私がストレスを溜め込まず、悩みにも余り無縁だったのは、「私は私」と割り切って、他人を羨まず、他人と争おうとしなかったせいだ、と思います。自分なりの「幸せ感」で、人は満足すべきなんですよね。
shuttle
2010/10/19 19:32
shuttleさん。生きることには真剣でないといけないでしょうけど、あまり悲観的に考えないほうがいいようですね。何か問題が起きても「まぁ、この程度で良かった」と思うことにしています。ネズミ捕りにかかっても「事故を起こしたんじゃなくて良かった」とか、転んで足を挫いても「尾てい骨を打って半身不随にならなくて良かった」という具合にです。
NAGA
2010/10/20 13:41

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